簡単にできる水中写真のはじめ方

ダイビングが趣味です、と言いつつ写真を見せると必ず
水中専用のカメラがあるの?と聞かれます

そんなわけで水中写真を初めて1年の初心者がえらそうに書いてみます

カメラは何でも大丈夫

個人的にオススメなのはキャノンのSシリーズ
コンデジの場合、動画・写真の切り替えが簡単であることを重視するといいと思います

なんでもいいのはウソではないのですが、水中に持っていくので耐水圧機能があるウォータープルーフケースが販売しているものに限ります

ウォータープルーフケースは色々あります

S120に対応する公式のケースはこちら
他にもいくつかのメーカーが出していてそれぞれに特徴はありますが最初は安いもので構わないと思います

大事なのは水深何mまで持っていけるのかとそのカメラの標準機能をどこまで使えるのかです
一般的なダイビングは40mまでは行く可能性があるので、最低限その性能は持ったものを選びましょう

最近ですと、水深15mまではそのまま持っていけるカメラもありますがダイビングとなるとどうしても水深が足りませんし
塩水に直接晒す、砂が噛む可能性が高いなどありますのでやはり専用ケースに入れることをオススメします

ライトがあるとなお楽しいです

水深が深くなると赤い色がほぼなくなってしまいます
なのでいる生き物はすべて青っぽい色になってしまいます

サンタ!

サンタさんが真っ黒に見えます

わかりにくいですが、サンタの服を着ている人がほぼ黒く見えています
これはストロボの光がちゃんと届いていないから

一番上の写真で写っているように、自分はストロボ・奥さんはライトで照らしているのにこんなもんです
ストロボを使っても3mぐらい、ライトだと1mも届かないので出来るだけ寄って撮る必要があります

チシオコケギンポ(オス)

ストロボを当ててるので、赤色が綺麗に出てます

注意するとしたら、ライトは必ずLEDのものにしましょう
あとは、ケースと一緒で耐圧が大丈夫で、当然防水のもの
もし万が一ちょこっと水没しても大丈夫な仕組みになっているものだとなおいいですね

1日で数本潜るので出来るだけ電池の持ちがいいもの、充電できるバッテリーか単3電池でエネループとかが使えるとコストパフォーマンスがいいんじゃないかと思います
専用電池のみ、というライトがたまにあるのでよく吟味してください

あとは

水中は常に流れがあって体を固定するのが難しいのです
海外だとダメなことが多いですが、国内では薄めの手袋を使って体を固定しやすくするといいと思います

厚手の手袋だとカメラがあつかいにくくなっちゃうのでご注意を

という感じで1年間水中写真を撮って思ったことをまとめてみました
これから始める人の役に立てば幸いです

スポンサーリンク

シェアする

フォローする

コメントを残す

トップへ戻る