水中ワイドの講習を受けに八丈島へ #4 賢いユウゼン

ユウゼン

日本固有種のチョウチョウウオ、ユウゼン
ほぼ八丈島のみで見られ(小笠原や伊豆諸島の一部でも見れます)、あまり逃げないので写真に撮りやすい被写体です

ここはユウゼンのご飯であるスズメダイやオヤビッチャの産卵場所ということでプチ群れが出来てました

4本目 ナズマド

2日目は天気が更に崩れ飛行機は一便が欠航
この日帰る予定だった人は飛行機が全便怪しいということで船に変更して帰って行きました

そんな状況ですが、風向きの関係でエントリー出来るのがナズマドだけ
といういいんだか悪いんだかわからない状況になってました

キンギョハナダイ

前日は自分だけマクロを撮ってましたがネタの少なさとせっかくなのでワイドも練習しとこうとワイドにレンズを変更
フィッシュアイで寄れないとこんな感じになります(^_^;)

テングダイ

アレコレ試行錯誤してたらコータローさんに呼ばれて穴の中に体をねじり込ませてテングダイを・・
これも寄りきれないし、寄ると逃げるし・・・フィッシュアイむずいです

ハナミノカサゴ

これもコータローさんサポートで撮ったハナミノカサゴ
これくらい頑張るとフィッシュアイっぽいですね

キンギョハナダイ

これは寄れたキンギョハナダイ
全身で寄って言っちゃうと逃げちゃうので、段差があるとこの下から覗く感じがいいのかなー?

ちなみにここはイルカポイントで、透明度は最強でしたが流れもすっごい感じ・・・
根の上に出ると飛ばされる感じでした

フリエリイボウミウシ

流されの中を逆らって帰るので岩を掴みながら進みます
その途中で見つけたフリエリイボウミウシかな?

V字

V字に岩が切り立ったポイント
遠くから現れたのはユウゼン

実はこいつら頭が良くて人が来るのを待ってるんです

ユウゼンの戦い

下にオヤビッチャの卵があって、それを食べたい
でもオヤビッチャやスズメダイは死に物狂いで卵を守るので食べられない

という状況に人が来るとオヤビッチャやスズメダイは人のフィンにビビって出てこれなくなっちゃうんです
そのタイミングでユウゼンは卵を食べる・・・

なのでフィンにユウゼンがまとわりついてきます(^_^;)

オキアジ

エントリー口まで戻ってきたらオキアジの群れ〜
間を取って追いかけてもどんどん逃げていっちゃうので途中で待ってたら戻ってきてくれました

この後奥さんはオキアジに巻かれてましたがポジション悪く写真は\(^o^)/

光

2日間どんより空かと思ったら意外と晴れ間がー
水中から光のカーテンが撮れました( ̄ー ̄)

ここまでが自分の撮ったワイド
普段との違いはアレですが撮り方はかなり変えていて
絞りはF6.3で基本は固定、シャッタースピードも1/250で基本固定
ISO感度を100~400で海の青さが出る様に変える、この日は明るかったのでだいたい100で撮りました

ストロボはマニュアル発光でその時々で調整、これが一番大変(^_^;)

写真を撮るときは必ず壁を背に、魚の後ろは海! ポジショニング大事
さらにはワイドの時はファインダーを覗かない! これは次回行った時に習わないといけません

以下GX1です

キンギョハナダイ

ライオンフィッシュ

ユウゼン

こちらはカメラの設定は基本的には変えず、ISO感度だけ暗さに合わせて変えればいいという簡単な感じ・・・
ミラーレスって今まで侮ってましたがやはりレンズ次第、使う人次第ですねぇ

ダイビングログ

Date 2014/11/10
Time 57min
Avg 15.5m
Max 31.3m
水温 22.1℃

深さ見てなかったけどナイトロックスで31.3mはダメですね・・
もっと深くに被写体がいたけど行かなくてよかった(^_^;)

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