クサイロモウミウシでもテングモウミウシでもないやつ、かな？
ただし探しに行ったのは顔が真っ白なタイプなので残念でした
10本目 ブラカン
今回一番見たいものは、オオアリモウミウシ属の一種 3 Costasiella sp. 3だったのでリクエストしたところブラカンという一番遠いポイントになりました。
以前はもっと近いポイントにたくさんいたようなのですがこれ目当ての人が増えすぎた結果いなくなってしまったそうです
ヒトデに付いてるウミウシカクレエビ
ヒトデヤドリエビも大量に付いています
いた、と思ったけど違う子
このタイプはそこそこ見られましたがそれでも数は減ってしまったそう。。
カサゴ系幼魚
マツカサウミウシ属の一種
これも今回見たいリストに入ってたのでこちらが見れたのは良かった
マツカサウミウシ属の一種
別の場所にもいましたが深め、、こちらもたくさんいたそうなんですけど深いのでゴニョゴニョされて減っていってしまっているようです。。
マツカサウミウシ属の一種
はげちゃってる子はたぶん触った人がいるんだろうなぁ・・・
背中のは外部刺激で簡単に取れたりします
カエルアンコウ
ベニフジセンヒメウミウシ
インドネシアではよくみますね
必ずこういう場所にいます
カンナツノザヤウミウシっぽい子もいました
ミミックオクトパス
こんなのがいる砂地なんです
トモエミノウミウシ属の一種
ゴカイの卵を食べる系の子です
こっちのほうがだいぶデカかった
ウサギモウミウシは1個体だけ〜
マツカサウミウシ属の一種
最後にまたいたけどここは結構浅い場所
2本目どうしますか？と聞かれたけど目的のものはいなかったので別のエリアを探してみることにしました
ダイビングログ
No.560
Date 2017/06/22
Time 67min
Avg 17.0m
Max 30.0m
水温 29.1℃
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