バリでウミウシ研究者の方々と潜ってきた

海外のウミウシ研究科の方たちが開催した(まだしているけど) International Sea Slug workshop, Bali, February 2019 に参加してきました
大まかな内容は世界のウミウシの方に書いたので省略しますが、ウミウシを見て撮って採って同定してDNAを集めるというのが目的になります

そもそも研究者さんたちと知り合ったきっかけは何だったのかなーと改めて考えてみたら、再び、ミノウミウシの分類に大きな変更がありましたという記事がきっかけだったようです。これをFacebookのフォーラムなどやり取りしつつブログに書いたら作者のバーナードさんが声をかけてくれたのでした。
そのやり取りがあったのが、2017年12月。
バリでワークショップするから来ないと誘われたのが2018年11月。

英語できないし、そもそも素人だし、日本の研究者の人たちも誘うと言ってるし、、かなり悩みましたがスケジュール調整して参加してよかったです

1日目

今、東京->バリの直行便がGA881 成田 11:00 -> 17:40 のみ
これで行くと空港を出れるのが19:00とかになって、トランバンに着くのは22時。朝は6:00には家を出るから昼間を丸々使って移動することになって非常にもったいないんですよね…せめて羽田ならとか色々あるんですがGA自体がかなり怪しいので直行があるだけましといった感じでしょうか

まぁそんなわけでデンパサール空港に着いたときには夜ですが夜ご飯もないまま一路トランバンへ
一緒の車だったのが Doug Millerさんと Karin Fletcherさん(Myja karinの人!)
本物だーと思いつつ英語がマジで出てこないので無言のままトランバンへ
着いたのは22:30…

ぐったりしつつ、部屋に荷物を置いて、すでに到着している人たちに挨拶しつつ夜ご飯を食べて初日は終了したのでした

2日目 Seraya Secrets (House Reef)

朝食が7:00で1本目は8:00という忙しいスケジュール
なのに7:00に行っても朝食の準備が出来ていない問題が起きたりするのがバリですね

朝食は毎日コンチネンタルスタイルか、ナシゴレンかミーゴレンかお粥かが選べましたがさすがオーナーがドイツ人?
コンチネンタルスタイルのパンが美味しくてほぼ毎日パン食べました
パン+卵料理+フルーツ+コーヒー+フレッシュジュースと贅沢な朝食です

ポイントはこのリゾートがスラヤにあるので、目の前のハウスリーフにビーチダイビング(ナイト含め4本)

1-3本目


めぼしい子はこれくらいかな?
久々の海で写真もいまいち、目もイマイチ

そして前日におそらく大雨が降ったようで海ドロドロ
水深20mぐらいでやっと泥から抜けるといった事態、この時期のバリはこれが厳しい(-_-;)


アザミミノウミウシ

学名がついたら属も変わりそうな感じですね


これが2本目だなー
採取しなきゃと思ったけど瓶の蓋が開かなかった(-_-;)
やりがちなミスですネ

他の人が採取してたし、このあとかなりたくさんみました


今回カエルアンコウ何匹見つけたんだろ・・・
ウミウシ探してるとよく目があいます


ナイトでコシボシウミウシ

これを見つけてようやく未記載種見つけたーって感じでした
その後2匹目も見つけて、後日更に1匹見つけました


不明種

これも自分と奥さんで1匹ずつ発見
ガイドがこういうのをポンポン出してくれないの非常に厳しいけど初日だしまぁそんなもんかって感じで思ってました


トゲトゲウミウシ

これも自分で
水中でガッツポーズですよ
Janolus savinkini の学名をつけた人に Janolus 属の未記載種を持っていって質問できるなんて最高
この辺りから会話はあんまり出来ないけど気に入っていただけたような気がします

夜ご飯はナイトが終わってからなので20時ぐらい
潜ってない人は先に食べ終わってる感じでした

翌日も朝7時からスタートなので22時ぐらいには就寝zzz
初日だけ4本ビーチだし、カメラは重いしで腕がやばかったけど翌日からはボートダイブだったので助かりました

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