EC-CUBEのゴールドランクのインテグレートパートナーに認定されました から半年、またこの時期がやって来ました
そして恐らくは今回が最後じゃないかと思います
というのもパートナー制の仕組みが変わって半年に1回の広告費の検証という意味合いがなくなったからです
EC-CUBEのゴールドランクのインテグレートパートナーに認定されました から半年、またこの時期がやって来ました
そして恐らくは今回が最後じゃないかと思います
というのもパートナー制の仕組みが変わって半年に1回の広告費の検証という意味合いがなくなったからです
Auto PHP Codeigniter CRUD | Grocery CRUD
Create a full stable CRUD in just 30 secondsと書いてあるのは伊達じゃなくて、ほんとに30秒で1画面が作れます
Selenium IDEで作成されたhtml形式のテストケースの遺産を有効活用出来ないかと考え、PHPUnitから実行してみます
svn × ftp という環境で、コミットした分だけを差分反映しないといけない…
という開発環境でとてもありがたかったのが export-diff.py です
CentOS7も出ていますが、とりあえず6でパパっと試してみました
yumのremi-php56を使います
PHP 5.6 as Software Collection – Les RPM de Remi – Blog
続きを読む CentOS6にPHP5.6をyumでインストール
Scrutinizer CIでPHPも静的解析 #phpstudy というのが面白そうだったので試してみました
Linuxだと & でコマンドをバックグラウンドで実行する事ができますが、Windowsだとどうすりゃいいのか調べました
EC-CUBEは、システム要件が広いです
・PHP5.2~
・Windowsサーバー、Linuxサーバー
・PostgreSQL、MySQL
その他プラグインをインストール可能なバージョンがたくさん
2.12.0〜2.12.6
2.13.0~2.13.2
その他多言語版もあり。。
必然的に人力でのテストがとても大変。。
自分は基本MySQLでしかテストせず、怪しい時だけPostgreSQLを立ち上げてそこでもテストしますが非常にめんどくさい。。
というわけで自動化出来そうなところを自動化してみました