コンシボリガイ

コンシボリガイ

コンシボリガイ

和名:コンシボリガイ
学名:Micromelo undata (Bruguiere, 1792)
撮影地:大瀬崎

※学術的にはウミウシじゃなくなってしまいましたが綺麗ならいいじゃないってことで載せておきます

↑の写真は超極小でまだ背中の貝が完成していない未熟な子のようです

成長していくと↓のような見た目になります
もっと大きくなると黄色っぽい個体が増えるように思います

貝付きウミウシは目が正面にあるので正面からの絵が可愛く撮れます(´Д`)

バリエーション

コンシボリガイ
@沖縄

2003年の記事

「コンシボリガイの出典ですが,日本及び周辺地域産軟体動物総目録 1993肥後・後藤(研究者は単に肥後・後藤と呼んでいます)にあります. Family HYDATINIDAE ミスガイ科の中にGenus Hydatina ミスガイ属と Genus Micromelo の2属を立ててあります.

Genus Micromelo PILSBRY, 1895 コンシボリガイ属(黒田, 1928) M. guamensis (QUOY & GAIMARD, 1824)コンシボリガイ(平瀬, 1914) とありますから,コンシボリガイは平瀬与一郎さんが M. guamensis に 与えた名前ですね.そして,属は黒田徳米博士の命名となります.

それから,うみうし通信に載せた学名は Micromelo undatus で, undata ではありませんでした.平凡社の図鑑も undatus です.」

引用:Umiushi – Micromelo undata

2006年の記事

 コンシボリガイ
 本邦ではM.undata とM.guamensis の両種を独立種とし、後者を本邦産種として使用する例が見られる(西村ほか、2000など)。しかし現在世界的にはWillan,1998に見られるように、これらはシノニマイズされる傾向にある。
 和名についてはコンシボリガイ (平瀬、1914)、チャシボリガイ (波部・奥谷、1985)の混乱が見られる。チャシボリガイが(当初の)M.undata というカリブ海産の種に対して与えられた和名であるなら、学名のシノニマイズと同時にこの和名もシノニマイズされるだろう。
 なお種名表記でundatusを使用する例がまま見られるが(奥谷、2000など)、Micromeloは女性格なのでundataが正しい(Willan in Sea slug forum、1998)。

分類学的付記 1 なんつって。 : 小野にぃにぃの海と島んちゅ生活

これらを見ると、かつてはチャシボリガイとコンシボリガイは別種とされていたけど、同一種とされチャシボリガイという和名は消滅したのかな?


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