神子元でハンマーヘッドシャークを5年ぶりぐらいに見た
- 2017.10.07
- サメ
さてマラパスクアの話を書き始めちゃいましたが戻って大瀬崎の次の日 神子元へ行ってきました せっかく2連休で伊豆にいるので神子元までも遠くないしね
さてマラパスクアの話を書き始めちゃいましたが戻って大瀬崎の次の日 神子元へ行ってきました せっかく2連休で伊豆にいるので神子元までも遠くないしね
急に連休が出来たので、台風など避けてフィリピンのマラパスクアに行ってきました
ラジャといえば歩くサメです 今回は結局3匹見たかな? 基本いるのでナイトを潜れば見ることが出来ます でもダーウィンが来た!で出ていたお子様を見てみたいなー (あれは藻場の水深1mぐらいのとこにいるのでダイビングで見るのはツライそうです)
19本目 Friwinbonda島 Friwinbonda Reef いよいよ終りが見えて来ました 最後のナイトダイビングは前日と同じ場所 前日が微妙だったのであまり期待せずにエントリーです(´ε`;)
15本目 Friwinbonda島 Friwinbonda Reef Friwinbonda島のビーチが見えるところで潜るポイント サンゴと、ガレ場のスロープで、下は砂地 写真には撮りませんでしたがササムロが水底でものすごい群れてました
14本目 Mioskon島 Blue Magic 水深15mぐらいのところに根があるポイント 透明度が悪く、上から全く見えないので流れの下手から入ってガイドさんに付いて一直線に根に向かいます それにしても透明度が悪いというか水の色が悪いというか・・・伊豆みたいな緑の海でした
13本目 Mioskon Island Mioskon Reef 別名イエロースロープと呼ばれるくらい黄色い魚が群れるというポイント ラジャアンパットは黄色い系魚がよく群れるよーとアンディから聞いてましたがここまで多いとすごいですね
11本目 Airborek島 Airborek Jetty 移動があったのでサンセットは無しでナイトになります ここがラジャアンパット固有種の歩くサメ、ラジャエポーレットシャークが高確率で見れるポイント ということでクルーズ参加の殆どの人がナイトに参加するという異例の事態となっていました ポイント自体も人気らしく、船がたくさんおり水中も人がたくさんいました
7本目 Mansuar島 Yanbuba Jetty 2日目の最後はナイトダイビング Cape Mansuarで見えていた桟橋の下を潜ります 一応ナイトではどこでもラジャ固有種のエポレットシャークが見れる可能性があるということで安全停止後水深1-3mぐらいのところを探すというブリーフィングでした
初日にリクエストしたスパイニークロミス 通称子育てスズメダイ 黒い親が回りにいる子どもたちを育てるという珍しい魚です 地味ですけどね!