小笠原のような基本ワイドの海に行ってもマクロは撮りたい
でも一眼だとどっちかしか撮れずにぐぬぬとなります
TG-6が発売されていたら買っていた可能性が高いですが、微妙に発売前だったのでGoPro HERO7 Blackを持っていきました
小笠原のような基本ワイドの海に行ってもマクロは撮りたい
でも一眼だとどっちかしか撮れずにぐぬぬとなります
TG-6が発売されていたら買っていた可能性が高いですが、微妙に発売前だったのでGoPro HERO7 Blackを持っていきました
ダイビング4日目
相変わらず風は強いです
この日から家族連れがいなくなりダイバーだけになったので遠出が出来るようになったんだと思います
波が高いので行けるかわからないけどケータ方面へ出発
最終日に潜ったポイントを聞いたら1日6本潜ってどこがどこだかわからなくなってると言ってました
そりゃそうですね(^_^;)
十份爆布からランタンを上げる場所まで車で5分+徒歩5分ぐらい
歩きながら説明をしてくれました
ここ数回のダイビングで試していたこと、それはソニーのミラーレスカメラ、A7Sを使って発光する生物を撮影できないか?ということでした
極楽鳥から戻って、朝食をたんまり食べてからの1本目
このクルーズで一番やばかった・・・
ここまでは流れがあるポイントでも基本水面集合してから潜行だったのですがここは流れがあるということで集合せずにカメラを受け取ったらすぐに潜行
そして潜行した途端にわかる激流・・・w
面白すぎてすぐにGoProの電源を入れたのでこちらをどうぞ
潮が変わって一時止まるということで、水面待機も少なめにエントリー
あれ・・・流れないって言ったよね・・・?
入ってみれば地面を掴んでも進めないぐらいの激流
クリーニングステーションに着いた時には息切れしてました
そしてクリーニングステーションはお留守・・・と絶望してたんですが今度はちゃんと待とうといい場所を確保しようとしてる時に急にRudiが指差した先にマンタ!
いきなり超近い!と慌ててたらシャッターが切れずに、画角も変えられずはみ出しました(T_T)