VMware Playerの容量が足りなくなったのでHDDを追加してみた

2019年4月22日

VMware playerのデフォルトのHDD容量10GB
まるで足りなくなったので追加を試みてみました

容量を確認する

#df -h                                                                                                         
Filesystem          サイズ  使用  残り 使用% マウント位置
/dev/mapper/VolGroup00-LogVol00
                      8.6G  6.7G  1.6G  82% /
/dev/sda1              99M   18M   76M  19% /boot
tmpfs                 252M     0  252M   0% /dev/shm

ディスクイメージを作成する

NHCというツールを使ってディスクイメージファイルを作成する

上記NHCのリンクから、NHC0A36.LZH をダウンロードし解凍します。
中にNHC.exeが入っているので、これを実行します。(GUIプログラム)

イメージの作成手順

新規イメージの作成

作成するディスク容量を決める(適当に12Gにした)

変換先の形式を選択

[アダプタのタイプ]に”LSI Logic”を選択し、[ブロックタイプ]に”フラット”を選択

ファイル名を入力し生成する(.vmxファイルと同階層に作成してください)

ブロックタイプがフラットの場合、最初から容量分のファイルサイズが確保され、ノーマルだと最初は小容量だけ確保されます。

大容量のディスクを作成する場合、ブロックタイプがノーマルだと徐々にファイルサイズが増えるため、ホストOS上でフラグメントが発生する可能性があります。一定サイズで分割するか(NHCの「VMware VMDK形式への変換」画面で[分割セクタ数]にサイズを入力)、ブロックタイプをフラットにするとよいと思われます。

SCSIディスクとして接続する

.vmxファイルを適当なエディタで開いて追記

scsi0:1.present = "TRUE"
scsi0:1.deviceType = "disk"
scsi0:1.mode = "independent-persistent"
scsi0:1.redo = ""
scsi0:1.writeThrough = "TRUE"
scsi0:1.startConnected = "FALSE"

記述後、仮想マシンを再起動します。SCSIで2番目のディスクになるので、/dev/sdb で扱われます。

参考URL:CentOS 5をWindows上のVMware Playerで動かすメモ

CentOSにハードディスクを追加する

この手順通りにする
ハードディスク追加 – CentOSで自宅サーバー構築

論理ボリュームサイズを拡大する

lvdisplay /dev/VolGroup00/LogVol00 

vgdisplay

lvextend -L +11.96GB /dev/VolGroup00/LogVol00 

vgdisplay

参考:論理ボリュームサイズ拡大 – CentOSで自宅サーバー構築

ファイルシステムサイズ拡大

resize2fs /dev/VolGroup00/LogVol00

参考:SE奮闘記: 【CentOS】LVMでディスク容量を拡張(VMwareのHDD容量を増やす)

確認方法

#df -h                                                                                                                  [~]
Filesystem          サイズ  使用  残り 使用% マウント位置
/dev/mapper/VolGroup00-LogVol00
                       21G  6.7G   13G  35% /
/dev/sda1              99M   18M   76M  19% /boot
tmpfs                 252M     0  252M   0% /dev/shm

ちゃんと増えました\(^-^)/