GOTOで奄美ツアー #1 奄美南部、加計呂麻島編

2020年10月23日

GOTOを使って奄美を一周してきました
現状沖縄に行きにくい人が大勢きているそうで北部はとても賑わっていましたが、南部はまだまだマイナーだと思うのでそのあたりも紹介したいと思います

JALの直行便は現在1日1便のみ、12:05 発 14:35 
これだと到着日北部で潜ることも出来ないのでスカイマークを使うか、もしくはピーチを使うほうがお得かもしれません

今回は到着日は潜らず南部の加計呂麻島まで移動したので直行便を使用しました。

奄美空港でレンタカーを借りて移動開始、加計呂麻島に渡るための船が出ている古仁屋まで約2時間ほどのドライブになります。

道中、ジェラートを食べて、道の駅黒潮の森 マングローブパーク に寄ったりして着いたのが16:30頃
レンタカーは港で乗り捨て出来るくろうさぎレンタカーなのでここで置き去り
最終のフェリーが16:00で間に合わなかったので17:10頃の「でいご丸」に乗らなきゃいけないのでですがこれがなかなか・・・
寅さんのロケでも使われた船なのですがあくまでも島民の往来用の船で大きな荷物など載せられないのでダイビング器材などは事前に送るか、フェリーで移動するかしましょう

加計呂麻の生間港には宿からお迎えが来てくれます。
自力での加計呂麻島内の移動はレンタカーを借りるかバスに乗るかですが、くれぐれも空港から借りたレンタカーでは渡らないようにしましょう。フェリーはちょっとした風で運休するので帰れなくなるそうです。(とは言えダイビングより離島巡りやスノーケルの人が多いっぽいので車で渡ってきちゃうみたいですが・・・)

※行き方のなど詳しい説明は 奄美大島の南、加計呂麻島のダイビング&ペンションRIKI(リキ)へのアクセスのご案内 こちら参考にするといいです。

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到着日は夜ご飯食べて、星を見て終了。
加計呂麻島の星はとてもきれいなので三脚とそれ用レンズは必須ですよ。

夜ご飯は毎日新鮮な魚の刺身に始まりまるでフルコースかってぐらい品数が多いし何より超美味しいです。

ダイビング

ダイビングは基本ボートダイビングで、生間港から出港します。
外洋まで行ければ時間がもっとかかるようですが基本的には移動は30分ほど
潜るエリアは、奄美大島と加計呂麻島の間にある大島海峡、風に応じてポイントも選べますし流れも全然なかったので安全なダイビングでした(ただし鹿児島からの荷物を積んだ大きな船も通るのでその時は大きな波がありました
透明度も外洋に近いポイントではめちゃめちゃ良くて20mぐらいの水底のサンゴまでよく見えることも

ボートは大きいのに客は3人でガイドは2人。超快適。
基本的に3本行ったっきりでお昼も船で食べるので防寒対策だけは注意ですね。

1日目、嘉鉄・呑ノ浦・長瀬

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嘉鉄はチェックダイブというのもあって浅めのポイント、人気なポイントみたいで船もたくさんいました
砂地でガイドロープが貼ってあって、根があってそこに魚群々って感じ
我々はウミウシ探しなのでロープを隅々見ましたが、まーなにもいませんね
砂地にウミヒルモが生えてたあとがあったので時期が良ければそこでウロコ系などを出せそうな気はします。
全体の印象としては沖縄と同じで台風前までが勝負、ですね

呑ノ浦に行く前に梅ちゃんオススメの管鈍へ移動したのですが変な場所で釣りをしている人がいて断念
再移動してエントリー

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ここは25mぐらいのとこに魚が集まる場所があって、その上15-20mぐらいのとこにも根があってそのへんで探しましょうということだったのですがトラブルが3つぐらい重なって結果水深5mぐらいで30分ぐらい過ごしました

浅場はサンゴでガレ場なんですけど、うーん、ウミコチョウぐらいはいそうだけどいなかったですね
深い方もデッカイお魚はいましたがそれだけでした

船の上でお弁当を食べて3本目は長瀬

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内湾!って感じの水中で、濁っているわけじゃないけど砂?泥?が舞ってて見通し悪くて暗い〜って感じでした
でも魚は多くて、いろんな幼魚がいるので写真撮るのには面白いポイントだと思います

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トウモンウミコチョウがガレ場からでました。

宿に戻ってご飯食べて星を見て、、、最高です

2日目 管鈍・管鈍・エビ穴

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前日入れなかった管鈍スタート。普段は結構濁ってるらしいのですがめっちゃ透明、サンゴがすごいって感じの第一印象。そして普通種ばかりではあるけどウミウシがちゃんと出る。壁が赤いので背景も作りやすくていいですね。

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いい感じだったので2本目も同じ場所の違うエリアを散策。すると全然出ないw
潮の当たり方なんでしょうね、いいデータになったんじゃないかと思います

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お昼食べてからの3本目はエビ穴。宮古でも潜ったことある感じの地形ポイント。上から見るとわからないんだけど横穴だらけでそこをめぐる感じ。不思議なんだけどこういうとこはウミウシあんまりいないんですよね。ってことで奄美で見れる珍しいお魚ウォッチング。余った時間でガレも捲るけどなんもでなーい。

3日目 灯台下・赤崎・リキビーチ

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加計呂麻島でのダイビング最終日、水深24mにアケボノハゼがいる灯台下。他のポイントと違ってウチワも多いし透明度が良いときならワイドも良さそうって感じのポイント。ウミウシはひたすら探してムラサキウミコチョウとフジナミがたくさんいた感じ。南国っぽい。そして安全停止中に性転換中のスミレナガハナダイがいるという変なポイントです。

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赤崎は20mぐらいに砂地にヤシャハゼがたくさん。浅場はツノザヤが付きそうなコケムシっぽいのがたくさん生えてるポイント。ここも寒い時期になるとまた違うんじゃないかなーと言う雰囲気はあり。

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最後は長瀬に行くかどうしようって感じだったので、せっかく出しとペンション目の前のリキビーチへ。昼間だしカメラが全然撮るのに向いてないけど・・・ニシキテグリがいっぱいいました。もうちょっと粘れば産卵も見れたんじゃないかな〜って感じでした。あとは泥ハゼと幼魚と復活しつつあるサンゴって感じでした。ここもたぶん時期で水がキレイになりそうだし、いい時期なら色々でそう。

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器材を干して夕焼け満喫、夜ごはんはリキさんがベロベロになって梅ちゃんをべた褒め。いやー4日間楽しかったです

翌日は加計呂麻島を出発して、奄美空港の近くまで移動しつつ色々します。つづく

ダイビング及び宿泊

 

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Posted by のぶ