大地の芸術祭2018 #13 松代エリアから昼の光ににじむ灯へ

松之山温泉を出発して松代に戻ってきました
前回行く予定で行けなかったところをメインに埋めていきます

フィヒテ（唐檜）

リバースシティがある坂をもっともっと登ったところにある作品
前回どこにあるのかわからずに行けなかったので探して行きました

森にある図書館になってます

坂を降りて商店街の方に行くとこれも前回行けなかったSFがありました
ひろーい駐車場もあって、前回間違えて駐めた駐車場はなんだったんだという疑問が・・・

途中でライトが変わっておじさんが喋りだしてちょっとびっくり

ここから芝峠温泉方面に登っていきます

影向の家

2015年も来たけど今回も来てみました
ここは室内で密閉されててエアコンもないので暑い！
でも一度見る価値はあるかなーと思います、道が超絶狭いので要注意です

視点

前回これの目の前にある雲海に泊まったのに気づかなかったー
まさかこんなに近いとは・・・、こんなに近いってわかる写真撮ればよかったです

視点より、第2駐車場の高さからの夕焼けがいい感じだったのでこっちに夢中に
向こうの空がもうちょっと晴れてればやばい夕焼けが見えたはずなんだけど、ちょっと残念です

アート・フラグメント・コレクション

目的地に向かう途中にたまたまあった作品
これまでのすべての作品が収められています

これは今回撤去されてしまった再構築（の一部）

上に飛んでるのは前回のキナーレの作品

たくさんの失われた窓のために、のカーテンもありました
雨風で痛むので年に何回か交換しているそうです

昼の光ににじむ灯

日没からライトアップされる作品で、しかも遠いので今回の新作の中でも特に見に行くのが大変な作品です

日が沈むと、棚田が三色に光ります

意外と人気で車が5台ぐらい集まってました

全ての場所が世界の真ん中

影向の家のある集落まで戻って、こちらもライトアップ作品
1軒に1個の明かりがついています
肉眼では見えるけど写真にするのは非常に難しい。。。

このあと十日町まで移動していこて／IKOTEで夕食をと思ったら席は空いていたけど混んでて入れませんでした
周りにいい店もなく結局コンビニで夕食を買って「花とほたる湯のさと雪国」へ

コンビニでお酒買ったけど部屋にも提供してくれたみたいだし失敗だった・・・
とりあえず飯食って温泉入って翌日はまた色々周ります

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