草壁港からリスタート
家具を解体して作った船と塔と、蔵の中にも作品
思いの外大きくて、なかなかの迫力でした
その横にあったトイレも作品
さて、小豆島といえばこれですよね〜
駐車場からちょっと歩かなきゃいけなくて、酷暑にはなかなか・・・。
そして、2019の新作で1番目立ってたこれ
ここも駐車場からちょこっと歩きます・・・
でも写真を撮るための作品ということで面白いです
ここで13:50
車は15:20まで、次の目的地は30分以上の移動が必要そうだしどうしようかなーと悩みましたが色々すっ飛ばして移動しました
で、14:25着
予想通りの30分って感じでしたが、来てよかった〜
今回は竹の作品が素晴らしい
正直ちょっとキモい人がいたのでうーんと思いましたがそれはスルーして先へ
海の中に・・・
2016年秋にはこれが196体いたというから超シュール(^o^)
リン・シュンロンさんの作品は大地の芸術祭でも面白いので外せませんね
近くに小豆島の木という作品もあって行きたかったけど時間的に怪しいのと歩くのきついので諦めたものの
レンタカーまで爆走したら15:00には着いちゃったので残念
レンタカー屋さんから港まで送迎ですが、他に誰もいなかったので途中で降ろしてもらい、迷路のまち~変幻自在の路地空間~へ
これは、北アルプス芸術祭のと同じものでした
つぎつぎきんつぎもどっかにあったぽいけど、よくわからず
あとは歩いて港へ行って、2日目は終了
暑くなければもうちょっと行動出来たけど、限界〜〜
夜は天勝 本店に行ってみたけど微妙だった・・・
前日の北角もうーんだったし、食事は微妙だったな
そして20:00には力尽きました
翌日はとりあえず春会期のみの沙弥島へ行きます
コメント