homebrewを使ってRictyを導入してみた

Macを買って以来コーディングはターミナル+vimを使っています
元々Osakaフォントはコーディング向き、と聞いていたのでそのまま使っていたのですが日本語英語記号が混じると読みにくい

windowsではゆたぽんを使っていたので入れたかったですが少々手間なのでRictyを試してみました

現象

特に閉じ括弧の場所が分からなくなることが多くて一文字消すとバグルことが多々ありました

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$ brew install fontforge –without-python
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1時間以上掛かるのでのんびり昼飯でも食べましょう

yascentur/Ricty · GitHub

ここからzipを落として、Desktopにでも解凍しておく

ここからOpenType fileを落として先ほど解凍したディレクトリの中へ入れる

ここからMigu 1Mをダウンロードし、解凍したら中身を全部先ほど解凍したディレクトリの中へ入れる

先ほど解凍したディレクトリに移動し、インストールするターミナルでコマンドを叩く

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cd ~/Desktop/yascentur-Ricty-b9d8b9
sh ricty_generator.sh auto
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ディレクトリ内に

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Ricty-Regular.ttf
RictyDiscord-Bold.ttf
RictyDiscord-Regular.ttf~~~

という、ttfファイルが出来ているのでクリックしフォントをインストールする
これであとはターミナルに設定すれば完了です

こちらのフォントの方が読みやすくなったけど変わらなかった＼(^o^)／
なんだろう、コピペするとこうなるんですけど何の問題なんだろう…直し方分かる人教えてください ○|￣|_