1本目は窒素が全くたまらなかったので、一応タンクを変えてトイレに行ったらすぐに2本目に
写真はちっちゃいイロカエルアンコウ
よくみるとエスカを振ってますが壁側を向いていたので撮りにくかったですよ(^_^;)
2本目 外海 門下
半年ほどリゾートダイバーをしていたので久々のビーチエントリー
大瀬崎のエントリーの辛さが身にしみます(^_^;)
エントリーしてすぐのところにいたんですが、写真を撮ってるわけでもない奥さんのカメラのストロボがなぜか超連続で発光してます
なんだ???と思ってよくよく見たらストロボと光ケーブルをつなげる繋ぎ目が割れてる(´ε`;)
直せるわけもないので、アームで押さえつけてみたら意外と上手くいってそのまま使えてたみたいです
肉眼じゃ全くナンノコッチャわからないサイズのトラパニアsp
トラパニア・トッドイかも??ということとでしたが黄色が出てないしなんとも言えない感じですよね
あ、「ドットイ」じゃなくて「トッドイ」みたいです
カタカナ読みにくい!
おっきめできれいなジボガウミウシ
おいしそうです(゚∀゚)
近づくとツノが引っ込んじゃうのが悔しいです
久々にみたイナバミノウミウシ
カメラを一眼にしてから初めてな気がします
やっとまともに撮れたかな、顔が写ってないけど(^_^;)
これも大瀬だとよく見るけど名前の無いオショロの仲間、でいいのかな?
これだけなぜか自力で見つけました
今年のウミウシ写真展のテーマが「ウミウシコラボ」なのですが、これコラボになるかな・・・?
逆から撮って背景にしちゃったほうがよかったのかな・・・悩ましいです
いい体勢だったのでミチヨミノウミウシをおもいっきりぼかして見ました
花火っぽくなったけどもう一色欲しい気もする
ミチヨミノウミウシを撮った設定のまま撮ったらコミドリリュウグウも面白い感じに撮れた(゚∀゚)
トリミングしないほうがもっとよかったかも??
今年大瀬で大きな話題になっていたフィコカリス・シムランス
こんな冷たくなってもまだいるんですね〜
バリと違ってもう全然動かないので撮るのは簡単でした
ムラサキミノウミウシも冬の大瀬だな~て感じるウミウシですね
小さすぎて図鑑的じゃなく撮るのが難しいのが辛いところ
卵を産んでいました
写真で見てもここに何匹居るのかわからないけど、2匹なのかな・・・??
1本目12kgで明らかなオーバーウェイトだったので2本目は10kgに減らしましたがそれでもかなりのオーバーウェイト\(^o^)/
ドライにもBCにもエアーをかなり入れたのに中性浮力がとれずにしんどかった。。。
エキジットはカメラを持って行ってもらったので、奥さんのタンクを下から支えつつ息切れしながらあがりました
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