ウユニ塩湖的なものを意識して撮ってみたけど、もっと水面が広くないとダメなのかなー?
7本目 Gato Is. South-wall
今度はケーブじゃなくて、島周りにエントリー
の前に、同じ船に乗ってた人がなぜか手から大出血
どこで切ったのかわからないけど血がダラダラ・・・
でもその人ダイビング中に上をスーって泳いで通りました、素潜りなのにすごいです、手に包帯巻いてたけどネ
エントリーしてすぐにジェームスが見つけてくれた
で、終了〜あとはなにもおらず\(^o^)/
とにかく一面ソフトコーラルで、色もきれいなんだけど被写体が・・・
スズメダイとひたすら向き合うしかないんだろうけど、それにはお膳立てが必要なのよーーって感じ
ずいずい泳いでいっちゃうんだよね
ワライボヤはあったからリュウグウ系がいてもおかしくないんだけども
こんな定番しかみつけられませーん
あとは安全停止中も探してみたけどなにも見つからずー
そこが一番何かいそうだったんだけどな〜
ダイビングログ
No.586
Date 2017/10/03
Time 56min 12:59-13:55
Avg 12.9m
Max 18.1m
水温 30.6℃
マラパスクア島に戻る途中に船のプロペラになにか巻き込んだみたいでしばし漂流・・・
戻って15:00ぐらいだったし、前日の4本目があんなんだったのでこの日は潜らずこれで終了
夜ご飯までは流石に時間があったのでビーチで写真撮ってました
おもむろに服を脱いで水着でポーズを始める中国系の人とそれを一生懸命撮ってる男性
いい時代ですね(^o^)
夜の表側の通りはこんな感じ
さすがヨーロピアンの街って感じで、みんなオープンなバーになってました
夜ご飯は、泊まる予定だったホテルのレストラン Ocean Vida
外のソファーが人気らしくそこはいっぱい、2階で食べたけど前日のほうが美味しかった感じです(写真も撮ってない)
この日も早寝、翌日は最終日、ニタリ再びです
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