大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2015から3年
今年もトリエンナーレの時期がやってきたので行ってきました!
今回は、前回と比べるととにかく天気がよかった
むしろ良すぎて気温が36℃と非常に過酷な3日間になりました
清津峡
1日目は清津峡からスタートして脱皮する家に向かって直線的に移動しました
東京を8時出発、11時過ぎに清津峡着
パスポートは事前に入手済みです
清津峡渓谷トンネル
駐車場はいっぱいでギリギリ駐められるぐらいの状態でした
そこから歩いて5分ほどでトンネル着、入り口でスタンプを押してもらったらひたすらトンネル内を歩きます
Ma Yansong(マ・ヤンソン) / MAD Architectsの「Light Cave」(ライトケープ)
1番最初に今回の1番のウリなこの作品
人もここが1番多かったし、とても印象に残る作品でした
清津峡渓谷
このトンネルは清津峡渓谷をもともとこれを見るためのものみたいです
この作品は靴を脱いで水の中に入ることも出来ます
が、真ん中を子供とかがザブザブ歩いてしまうと波紋ができてしまってきれいな写真にならないという残念なことになります
出来ればザブザブはしないで欲しいですね
ザ・ドロップ
トンネルの途中にもいくつか作品があります
これはよって撮るとまた違う面白さがありました
トイレも作品になってます
気づかずに通り過ぎてしまう人も多そうですが覗いてみると面白いです
トンネルの入り口にあるエントランス施設
ペリスコープ
その2階にある作品
潜望鏡のようになっています
足元は足湯ですが36℃の気温での足湯は暑いです。。。
初日ルート
- 清津峡渓谷トンネル
- ★ライトケーブ
- ペリスコープ
- たくさんの失われた窓のために
- Oriental Dining&cafe Roots (ランチ)
- 旧東川小学校
- 最後の教室
- 影の劇場 〜愉快なゆうれい達〜
- 家の記憶
- 三省ハウス Sansho House
- Lost Winter
- ドクターズ・ハウス
- 奴奈川キャンパス
- 大地のおくりもの
- アコーディオン
- ライトの養育所
- 天上大風
- など
- 脱皮する家 Shedding House (宿泊)
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