マブール島滞在最終日は10:00チェックアウト。
簡単な昼食を食べてあとはひたすら帰国です。。。。
午前中に出発して、羽田到着23:00というなかなかにハードな道のり
書くことが特にないので滞在したシパダンウォータビレッジをまとめます
シパダンウォータービレッジ
レセプション
idとパスワードをレセプションで貰えば無料でWi-Fiが使える。
部屋でも一応届いたけどギリギリでした
PCも置いてあるけど有料
ちなみに場所はマブール島です(シパダン島ではない)
水上コテージ
部屋はたぶん全室水上にあります
というのも島自体は2km四方ぐらいしかないので土地がないのです
すぐ隣りにもリゾートがふたつあるのが見えました
窓にはガラスがなく、戸を閉めても雨風がすごければ吹き込みます
晴れていて気温が高くても風が抜けるのでエアコンがないですが涼しくて快適でした
部屋にはシャワーがありますがバスタブはありません
お湯はちゃんと出ますが、温水器?みたいなののスイッチを押さないとダメです(結構わかりにくい)
隣接したところには村が見え、リゾート内にも島民が入ってきます
お金くれ的なことをちっちゃい子に言われてちょっと困りました。。
食事
食事は3食この会場で、すべてビュッフェスタイルです
味はまぁ普通?
特に凝ったものが出てくるわけではないのでまずいもうまいもない感じですね
金曜日の夜だけ、バーベキューで食事がえらい豪華でした
あとは、ビールはTiger Beerのみ。よく冷えていておいしかったです
ダイビングセンター
日本人のスタッフさんが1名いるので最初の説明とかは日本語で受けられました
実際にダイビングに行く時は現地のガイドさんだったのでブリーフィングは基本英語だしセンター内でも基本的には英語です
それほど会話が必要な場面もないですけどね~
その日の予定が書かれたホワイトボード
前日の18:00頃に更新されるので自分が次の日、どのボートでどこへ潜りに行くのか確認します
もし、体調不良などで潜りに行く本数を減らしたりする場合は自分の名前の横にバツをつけておきます
シパダンの場合はキャンセルしても入島料はとられますし、他の日に振り替えたりすることもできません
セルフダイビング用にタンクが用意されています
ここで自分でセッティングをして、セルフダイビング用のボードに潜水計画を書けば6:00~18:00の間いつでも自由に潜れます
ナイトの場合はセルフでも費用がかかるので申請が必要です
ボートダイビングはすべてこの船で
横に名前が書いてあるので、この名前を目印に自分が乗る船を見つけましょう
セッティングは全部やってくれますし、エントリー時も手伝ってくれます
エントリーはすべてバックロールエントリー
ガイドさんは船の先頭からジャイアントとかでエントリーしてたけど・・・
カメラも手渡ししてくれるので、持たないでエントリー出来ます
最後に
シパダンウォータービレッジはとても快適でした
あと一週間ぐらいいても全然飽きそうにないです
これにてシパダン旅行記はお終いです(‘∇’)
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