セスジミノウミウシの青抜き
某所の写真の真似です
青抜きしようと絞りを開放したのはいいけどちょっとやり過ぎましたー
2本目 外海 一本松から大川
30分ぐらい休憩して2本目はリクエストしてた超マニアックエリアへ(´∀`*)
風もだいぶ収まってきて1本目よりエントリーは楽でした
奥さんがなんかを撮ってた時の待ち時間に撮った魚
今年は南方系が全く入ってきていないそうで、大瀬ではニシキフウライウオとかカミソリウオの話を聞きませんね
そしてカエルアンコウ
デカイし擬態してるので一瞬なんだかわかりませんでした
ウミウシ探しに一気に下へー
これも奥さんがウミウシ撮ってる時に見つけてた魚
お気に入りの場所みたいで動かなくて撮りやすかった
極小ミチヨミノウミウシ
先っぽまで食べ尽くしたあとは戻るのかな?
朝イチではごろものしゅうしゅうさんが見つけたと言っていたセトリュウグウウミウシ
程よい大きさなんだけどいる場所が・・
こうやって見ると海外で見るセトリュウグウウミウシと大瀬のセトリュグウは違う種だなーと思います
(大瀬のは背中にしか赤が入ってないけど海外の子は尻尾の部分にも赤が入る)
外套膜ツルツルな貝
トラフケボリなのかな?
カメキオトメウミウシ
大瀬だと定番ですね
これも移動中に見かけた貝
名前を調べる気がなさすぎるログだ・・
そしてピントが甘いけどミズタマウミウシーー
たまたま見つけちゃったそうで、これのお陰で2本目もDECO(^_^;)
この場所はこっちがメイン、セスジミノウミウシの黒抜き
1枚目の写真はこれと同じ場所でシャッタースピードなどを変えてます
ラベンダーウミウシ、2匹いたけど撮れないので諦め
あとは一気に浅場へ
ここからがマニアックゾーン
肉眼じゃ見えないサイズのコマユミノウミウシ
ベッコウヒカリウミウシかと思ったけどこれはニンジンヒカリウミウシらしい
ウミフクロウの極小個体
アメフラシの子供かなんかだと思いました
エダウミウシ〜
ヒメエダウミウシはカワイイのにこちらは全然可愛くないw
そしてここから怒涛のエダウミウシラッシュw
これでヒカリウミウシとベッコウヒカリがいればコンプなんだけどな〜
あとはネコジタウミウシ
クロスジアメフラシ
ニンジンヒカリウミウシのちび
カンザシウミウシ
最後にイロミノウミウシを見つけてエキジット
ウェイトを2kg増やしたおかげで浮かなかったけど翌日腰痛筋肉痛になりました
3本目は場所を変えて湾内へ
続きます
ダイビングログ
Date 2014/11/26
Time 53min
Avg 13.0m
Max 29.9m
水温 16.5℃
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