ドクターズハウスを出発して、奴奈川キャンパスへ
前回もここの前は通ったけど寄らなかったですね
今回も寄るつもりはあまりなかったけど妹夫婦の後輩がここにいるということで寄ってみたら意外と面白かったです
大地のおくりもの
日芸有志などの作品
3年以上彫刻をしているようで、まだ完成はしていないみたいでした
1回1000円で参加可能
奴奈川放送局
作品なのかは???ですが、甥っ子たちはハマってここから出てこなくなりました
作品名不明
1階はカフェやグッズショップなどで2階に作品が複数あります
南極ビエンナーレ – フラム号2
おぼろげな記憶
天上大風
逆光すぎたので午前中のほうが良いのかも
ライトの養育所
アコーディオン
動きがあるので実物のほうが面白いです
というかかなり意味ワカラン系です
作品名不明
奴奈川キャンパス
左側に写っているレールも作品
これも子供が何度もやる系、暑いのによくやるわ・・・w
このあと隣りにある「五百筆」にも寄るつもりだったのですが時間がなくなってしまったので諦め
もうちょっと近ければ翌日に来ることも可能だったんだけどな、ちょっと場所が悪いですね
脱皮する家
17:30、この日宿泊する「脱皮する家」へ到着
色んな人にここに泊まれるなんてすごいですね、と言われるぐらいレアなことなのですが気温35℃のこの日
夜になっても気温は下がらず、朝日が上がってくれば死ぬほど眩しくて暑い・・・
寝てることも出来ずに全員6時には起床(寝たのは0時すぎてた)
というなかなか違うレア体験でした
なお、普段の宿泊は朝晩のケータリングがついていますが祭り期間は出せないということで夜ご飯を食べに松代まで行く必要があり
松代で開いていた店が居酒屋とも八だけでたまたま入れて超助かりました
味もよかったし、運転手なので酒が飲めなかったことだけが心残りですよ。。。。。。。。
星峠の棚田
時間を巻き戻して脱皮する家に着いてすぐに棚田へ
イマイチ空が焼けなかったのが残念
夕飯後再チャレンジ
月が出てるし明るすぎてダメだろうなーと思いつつ撮ったら昼間にような写真になっちゃいました(-_-;)
ここへは水が張っている時期にリベンジしに来たいですね〜
2日目に続きます
初日ルート
- 清津峡渓谷トンネル
- ★ライトケーブ
- ペリスコープ
- ★たくさんの失われた窓のために
- Oriental Dining&cafe Roots (ランチ)
- 旧東川小学校
- 最後の教室
- 影の劇場 〜愉快なゆうれい達〜
- ★家の記憶
- 三省ハウス Sansho House
- Lost Winter
- ドクターズ・ハウス
- 奴奈川キャンパス
- 大地のおくりもの
- ★アコーディオン
- ライトの養育所
- ★天上大風
- など
- 脱皮する家 Shedding House (宿泊)
★はオススメ場所
目次
- 大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2018 は清津峡からスタート
- 大地の芸術祭2018 #2 たくさんの失われた窓のために
- 大地の芸術祭2018 #3 最後の教室と家の記憶
- 大地の芸術祭2018 #4 三省ハウスとドクターズハウス
- 大地の芸術祭2018 #5 奴奈川キャンパス
- 大地の芸術祭2018 #6 脱皮する家に宿泊
- 大地の芸術祭2018 #7 里山現代美術館キナーレ
- 大地の芸術祭2018 #8 ナカゴグリーンパークで大猫行列
- 大地の芸術祭2018 #9 まつだいエリアは黄金の遊技場がオススメ
- 大地の芸術祭2018 #10 ワープクラウドからAuberge du Gourmand
- 大地の芸術祭2018 #11 中条エリア 裏側の物語など
- 大地の芸術祭2018 #12 五百筆からの松之山温泉エリア
- 大地の芸術祭2018 #13 松代エリアから昼の光ににじむ灯へ
- 大地の芸術祭2018 #14 津南エリアをまるっとまわる
- 大地の芸術祭2018 #15 津南の南エリア かたくりの宿と出逢いDEAI
- 大地の芸術祭2018 #15 絵本と木の実の美術館からのもうひとつの特異点
コメント