1本目でマンボウを見れましたが2本目も2匹目のドジョウを狙って同じ場所で潜ります
とは言え深いし流れてるし体力的にもきついのでいなかったら即諦めると前もって決めておいてエントリーしました
2本目 外海 柵下
1本目と同じように、柵下から入って水深35mまでひたすら泳ぎます
1本目より少し透明度が落ちて白っぽくなっていたので無理かな〜と思いつつもカメラは動画モードに
残念ながらマンボウはいなかったのですぐに戻りながらマクロに切り替えました
ホクヨウウミウシSP
大瀬崎でしかみられないというオセザキホクヨウウミウシ(仮)
(仮)なのはまだ名前がないウミウシだからです
海の案内人ちびすけでそう呼んでいるだけなので実際にはどういう名前がつくのやら
トラフケボリ
これはウミウシではなくトラ模様の外套膜を持つ貝です
ナマハゲミノウミウシ
こちらも通称ナマハゲミノウミウシ
日本名はまだなくてAEOLIDINA spが学名ですね
これもそのうち名前がつくんでしょうけど、水中では何がなんだかさっぱり分からない見た目でしたw
スミゾメミノウミウシ
前にも大瀬崎で見たことがあるようなないような
写真がないから初めてなのかな・・・?
一応自分で見つけたのでかなり撮ったんですが、撮りにくいところにいたのでいまいち写真がなく。。
たぶん2匹たんじゃないかとおもいます
イソコンペイトウガニ
とげとげした可愛いカニ
ムラサキウミコチョウ
沖縄でもたくさん見たムラサキウミコチョウ
泳ぐウミウシ代表じゃないでしょうか、まるでクリオネのような感じで泳ぎます
まだ見たことはないですがw
ハナミノカサゴ
背中が削れてなくなってます
他の魚に食われたのか、なんなのか
痛そうなそぶりも全くなく至って普通に泳いでました
ヒラミルミドリガイ
海藻に見事な擬態
このあと100本目の記念写真を撮ってもらってあがりました
2本目でかなり疲れたので3本目はウミウシダイビングの予定、に続きます
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