いよいよラストダイブ
1日5本潜って、食って寝るだけの日々も終わり、、電波がちゃんとあればずっとここにいてもいいのに(^ω^)
20本目 シパダン ドロップオフ
ジェリーが耳痛で離脱してガイドがクリスティーナにかわりました
そしてここからスタートの日本人が1人増えました
ジスコの最短日程”全5日間、船滞在3日11本付き”というプランなのではないかと思います
1人増えましたがブリーフィングなし
というかチェックダイブも何もなしに進行。。。
途中から乗船の人はそういう感じになるので心して乗りましょう(^_^;)
事前に奥さんがオドリハゼを見たいとリクエストしたからなのかマクロをたくさん見せてくれるクリスティーナ
これはエビなのかな?カニなのかな?
その間自分は1人でモンガラカワハギの幼魚を探してましたが見つけられず、、残念だ
日輪がいまいちですが、こんなのもいるんですね
洞窟入り口付近は砂地なのでハゼがたくさんいました
前と同じ場所にいました
たぶんこっちが顔なんだと思います
葉っぱとかを裏返すとウミウシの卵塊がたくさんあるのでこの付近にウミウシがいるに違いないとガイド無視して1人で散策…
ムカデミノウミウシしか見つけられないよーー
卵、少なくとも2種類はあったのでなんかがいると思うんだけど…
どういうところにいるっていう知識が必要ですね
そのころ奥さんはオドリハゼを見せてもらっていたそうです
見れたけど写真は撮れなかったそうですが、水深15mぐらいの凹んだとこにいたらしい
ツバメウオの大群が、写真に入り切らないぐらいいました
ガラスハゼとかそういう系統なんでしょうか
ウミタケハゼの仲間?
結局自力で見つけられるのは君だけだよ…
こいつも前と同じ場所にいました
締めはギンガメアジ
このアジの向こうに奥さんがいますw
内側に人がいるのに驚いたのか急にこっちに出っ張ってきた
ギンガメアジは英語でBigeye trevally、目がデカイアジですw
これにてダイビングは終了、最後に下船から帰国までを書いて終わります
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