ムカデミノウミウシ
日本でも海外でもどこでもいます
砂地でもがれ場でもいるし、、意外と綺麗なんですけど名前がね・・
2日目、この日は5本潜ってみるスケジュール
朝食は6:30、1本目は7:30出発
ガイドさんたちはこの島に住んでいないので7:30頃に出勤してきていました
2本目は船でそのままポイント待機して10:30ぐらいにエントリー
1回お昼に戻って12:00〜昼食
午後の3本目は14:00出発
オプションのナイトが17:45出発
サンセットの場合は16:30
夕食が19:00〜
ナイトと3本目の間に時間があるのでセルフで潜れば1日5本となります
3本目 GOBY A CARB
GOBY A CARB はカニハゼの意味
レンベで初めて見つけたポイントとのことです
このポイントでの目的はニセボロカサゴということで、水深30mまで一気に進みます
今回は全ダイブ、ナイトロックスなので30mでもそれなりの時間滞在出来ます
砂ガレ場だったのでウミウシを探していたら色々発見
Chromodoris cf. burni レンベで見られる子のようです
地面に埋まってるハナイロウミウシ
いつも海綿の中に埋まっているのしか見ないけどこれも海綿なのかな?
がれ場といえばクロモドーリス・プレキオーサ
こいつも南に行けばどこにでもいますね
ムカデミノウミウシ
1枚目の写真とはちょっと違うタイプ
オドリカクレエビ
どこにでもたくさん。。
パイナップルじゃなくてコヤマウミウシじゃないかなーと思っている子
キイロウミウシ
頭がめり込んでます
ニセボロカサゴのお子様
こんなに小さいのは初めて見たとアンディが言ってましたが写真じゃ伝わらない・・
すぐ近くにいたタツノオトシゴの仲間
なんだかはわかりません
シロタエイロウミウシなのか?
1つの石に3個体
他の子は背中に模様があるのでシロタエでいいのかなーと思います
奥さんが見つけたコールマンシュリンプ・・・
これも今回見たいものだったのに(^_^;)
イガグリウミウシ
DECOが出そうなのでささっと
なんて思ってたらガイドさんがこれを見つけてくれました
名前があるのかわからないですがホクヨウウミウシの仲間ですね
NDLギリギリまで撮ってたら誰もいなくなってました(^_^;)
→聞いたら学名はないけど和名はありました「スカシハナガサウミウシ」
浅場に移動してエビさん
大瀬みたいですね
浅場はサンゴエリアでツノキイボウミウシに似てるけど違いそうな子
アンナウミウシ
巨大なバンガイカーディナルフィッシュ
アンディがスレートにタマゴと書いていたので、口を凝視しましたが卵は見えませんでした
センジュミノウミウシ
たぶん2個体以上がからみ合ってます
コブシメかな?
産卵でもしてたら面白いんだけど
最後にヒトデに乗ったコイボウミウシを撮ってエキジット
ダイビングログ
Date 2015/01/26
Time 61min
Avg 17.9m
Max 29.8m
水温 29.0℃
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