これも Nembrotha purpureolineata かな?
ちょっとわかりませんがとりあえずお食事風景
口の中からストローみたいなものが出てきてホヤを吸ってます
8本目 NUDI RETREAT
ウミウシの隠れ家みたいな意味なのかな?
確かに他の場所と違うウミウシが見れました
さて早くも3日目、あっという間に終わりが見えてきます
今回ガイドさんが3人にお客が5人、という状態なのでついていく人を選ぶとマンツーマンのような状態になります
この時はたまたま近くにいた一人が色々教えてくれて、他の人達と完全に別行動をしてました
そんな時に見れたお食事風景
(たぶん)ナデシコカクレエビ
そして通称ジャパピグ、ジャパニーズピグミーシーホース
Hippocampus severnsi です
ピンクのピグミーシーホースと違って、葉っぱの中でゆらゆらしているのでひじょーに撮りにくい子です
ダイアナウミウシ
ミゾレウミウシ
なんとかケボリ(てきとー)
綺麗な色のイカのペア
光当てないと葉っぱの色にそっくりなのですが、ストロボ当てるとすごく目立つ色でした
自分で見つけてテンションがあがった Reticulidia halgerda
テンション上がりすぎてオケツからの写真しか撮ってないという残念っぷり
正面顔は奥さんが撮ってたので良かった。。
バブルコーラルシュリンプはまぁどこでもいますね
エビなのかな?
大きなコガネミノウミウシ
久々に見ました
で、ここでもニセボロカサゴ
前日見たものより少し大きめ
水深が30m近いとこで長く探していたのでDECOが出そうになります
でもまだまだウミウシが
きれいな場所にいたゾウゲイロウミウシ
キカモヨウウミウシ
ウスフジイロウミウシ
他にもいたんですけど白飛びしちゃって証拠写真のみ
キイロイボウミウシもあちこち
壁に移動してニチリンダテハゼ
パラオの地形のポイントみたいな場所です
なのでウコンハネガイなんかもいました
そしてここでもHippocampus severnsi
3匹いたんですが、2匹撮るのが精一杯、、このサイズでゆらゆらするのでなかなか大変
あとは、ゆっくり深度上げながら帰っていくだけだったんですが途中で見つけたコイボ・・・
かと思いきやあとで写真を見たら二次鰓がある。。。
マブールで見たParadoris liturata かそれに近い種ですね、、
そこからはちょっと探してたウミウシがいたので海綿をずーっと見てましたが目当てなものは見つからず
潮あたりがかなりいい場所だったし、ちょっと環境が違うのかな〜
という感じで1本目は終了です
ダイビングログ
Date 2015/01/27
Time 62min
Avg 17.3m
Max 29.8m
水温 28.9℃
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