世界遺産・コモドの海 #2 チェンホー号に乗船

インドネシア

IMG_8970

2日目は朝5時起床
モーニングコールがかかってくるはずでしたがかかってこない?
時差で時間間違えてるかなーと思いつつロビーへ行くとすでに人がいたのでチェックアウトをしていざ空港へ

image

デンパサールの国内線は去年と比べてもお幅に綺麗になっていて
・ムダな荷物のセキュリティ検査がなくなった
・チェックインカウンターに1列で並ぶように仕切りができた
・空港使用料を払わなくてよくなった

という感じですごくスムーズにチェックイン出来るようになりました
これなら自分で乗継しなきゃいけない事があっても大丈夫だと思います

ターミナル内もすごく綺麗になっていて高いけどコーヒーも飲めるし快適
ただし、飛行機が何時に飛ぶんだかはさっぱりわからないのは相変わらずです。。

搭乗口の前でホテルで貰った朝食を食べつつ待ってると急に呼ばれてバスに乗って飛行機へ

前回はLCCのライオンエアーでしたが今回はガルーダ・インドネシア
なので預けて荷物が43キロまで無料!これも凄く楽でした、、が帰りにトラブルもありましたけどね(^_^;)

IMG_8980

飛行機からはタンボラ山とサンゲアン島が見えました
写真は多分どっちかじゃないかと・・・w

image

さてさて、1時間半ぐらいのフライトで空港に到着して港へ
いやー、暑い暑い

空港を省略しましたが、ラブハンバジョの看板とコモドドラゴンの像がなくなり
変な空港ターミナルがほぼ完成してました

ラブハンバジョは今急速に人口が増えているそうなのでその準備だとは思うけど・・・もったいないですね

image

そして10分もかからず船に到着
今回の船はチェンホー号
すぐ横には前回乗ったシーサファリ号もとまってました

image

スケジュールはホワイトボードに書いてあります
朝食がホテルでもらったやつ、飛行機内で出た機内食に引き続き3回目・・w
昼食も直ぐなので食べませんでした

image

ブリーフィングまで時間があるので船をウロウロ
船の2階の後部はソファーエリア

image

今回泊まった部屋
前回のシーサファリ号よりだいぶ広いです

タオルも毎日交換してくれるし、シャワーも一応お湯が出るし快適空間です

image

1階のデッキ
船の乗って最初に器材をセッティングしたらあとはそのままタンクをチャージしてくれるし、運んでくれるので重い思いはありません

image

タンクチャージする際も器材に触るのは日本人スタッフのじゅんこさんが必ずやってくれていたので安心です
ただし、チャージできてないことが2回あったので、潜る前のチェックは必須です(^_^;)

image

器材の下は小物いれ
今回のお客さんは10人しかいなかったので広々使えました

image

最後にカメラ置き場
今回はコンデジの人が多かったので余裕で置けました

image

さてさて昼食を食べたらいよいよ1本目のダイビングですよ
つづく

コメント

タイトルとURLをコピーしました