さていよいよ帰る日になりました
まずは朝イチイベント、チェンホー号の記念撮影
この時だけ帆を張ってくれます
(帆船ですが、普段はエンジンで動いてます)
前回シーサファリ号について詳しく書いたので、チェンホー号はここが違うというポイントだけ書いておきます
カメラ用の充電スペースが、サロンにあります
コンセントには日本用の変換器を付けてくれているので、変換器は不要です
マルチタップも用意はされてますが、充電するものが多い人は自前で持っていくほうがいいでしょう
ストロボなどに使うエネループの充電はこういうのがあると便利です
部屋にもコンセントはありましたが、変換器がなかったので、部屋での充電には変換器が必要です
シルエットはほぼ同じですが、こちらのほうが一回り大きいと思います
全体的にチェンホー号のほうが快適です
スピードボートもシーサファリ号より大きくて、中心にタンク置き場があるタイプです
マストに登る奥様、他の人が登っているのを見て登りたくなったようです
こういう陸撮用にレンズ買ってよかった
ズームレンズ便利です( ̄ー ̄)
記念撮影会が終わったらあっという間に帆をたたんで終了
このあとは準備してラブハンバジョの街へ向かいます
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